トキド記

たまーに更新する予定の声優・稲村透の雑記帳…最新情報などはホームページ「なんとなくいなむらとおる」まで!

この日のために生きてきたとも言う

この日のためにここのところの忙しい毎日を乗り越えてきたと自分では思っていたのですよ、ホント
  
 
日本初演20周年記念公演「レ・ミゼラブル」
 
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本日、一回目の鑑賞です!
 

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「帝劇前の俺様」
 
実は帝国劇場へ行くのは今日が初めてでしてどんな劇場なのか、それさえも楽しんでました

楽しみついでにチケット売り場を見てみると・・・

「エポニーヌ役・島田歌穂、マリウス役・石川禅 7月12日の回のみチケットあり」 

一瞬で僕の頭の細胞の動きが

「ここで逃したらもう見られない!たった今買うしかなアアアアい!!」

ということで即買いです←完全に祭りで無駄遣いするタイプですね(笑)


まあそんな衝動買いの後に入場、例のごとく昨年日生劇場と同じで入口側に本日の出演者一覧がございましてですね
 

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「6月14日(木)昼の部の出演者一覧表」
 
 
入った途端にプログラムを買って(今回2種類ありました、今日は通常版を購入)、売店で2003年度・山口祐一郎版公演CDと楽譜集を買いました(ピアノ弾けないのにねえ・・・あ、楽譜はかろうじて読めます、「星よ」「民衆の歌」「カフェ・ソング」は入ってたけど・・・「ワン・デイ・モア」が入ってないのが誤算でしたがね〉

もう心はウキウキでワクワクです、展示されていたアンジョルラス7変化なんかも興味心身で見てました

さてさて今日のお目当ては20周年記念スペシャルキャストで久々ご出演の鹿賀丈史さん
 
まだ小学生だったころ姉が初演を見に行ったのをいまだに覚えていますがその時のヴァルジャンとかジャべールはこの方だったはず
 
ヴァルジャンが見てみたいなあ・・・なんて思ったりもしましたがヴァルジャン版はCDで聴けるので、むしろジャべールを見られるのをホント楽しみにしておりました
 
あと、コゼット役の菊地美香さん!デカレンジャーのデカピンク・ウメコ!!!実は結構なファンです(笑)
 

ヴァルジャンの今井清隆さんも見るの初めてでどんなヴァルジャンなんだろうとドキドキしながらの鑑賞でした。
 
普段からあちこちで公言しておりますように僕は昨年に日生劇場での公演を見てからずっとレ・ミゼの曲を聴きまくりアニメもみて小説も読んで挙句の果てに一人芝居用の台本なんぞ書き始めちゃうくらいのハマリよう・・・
 
あえて言おう
 
レ・ミゼラブルはライフワークであると!
 
 
いやあやっぱり良いですよレ・ミゼ
 
今回の公演でも変更点が少しずつあって、前回との違いを楽しむ事が出来ました

初めて見たけど今井ヴァルジャンがギザカッコヨス~!←しょ○たんさま、すいません
 


スペシャルキャストの岩崎宏美さんも美しくて切ないファンティーヌが良かったです・・・死んじゃうシーンなんて前半なのに涙がホロリだし、アンジョルラスの岡幸二郎さんも凛々しい革命リーダーでカリスマ性を存分に発揮してかっこよかったー、テナルディエの斎藤晴彦さんはいつも聴いてる、あの陰険だけどどこか憎めないテナルディエ!!!聴けて良かった~
 
ジャベールの鹿賀さんはずっとCDでヴァルジャンのイメージがあるのでジャベールでのセリフがすごく新鮮でした、やっぱり生「星よ」はジャベールの一番の見せ場ですなあ、ヴァルジャンへの執着が歌に出てました
 
菊地さんのコゼットは可愛い~の一言、でもやっぱり芯のある立派なコゼットでした、ラストのエピローグでのヴァルジャンとのシーンは泣けます、泣きました(実は周りがすごすぎて一人浮いちゃうんじゃないだろうか・・・と勝手に不安がっておりました←どんなファンじゃ)
 
個人的に残念だったのはマリウスの藤岡正明さん・・・かな?
いやうまいんですけどね、なんかあのロン毛ぐあいが気になるんですよね、カフェソングはすっごくいいんですけど
 
あとエポニーヌの新妻聖子さん・・・個性もしっかり出ててすっごい綺麗なんですけど全体的に強気が前に出すぎてる、それが怖さに見えてしまったんですよね、なんか一人で生きていけそうだよねエポニーヌ・・・って思っちゃった
 
マダムテナルディエの阿知波悟美さんも強烈度合いがすさまじいんですけど昨年の森公美子さんのイメージがその3倍くらいに強烈過ぎて・・・記憶の方に軍配が上がってしまいまった
 
ちなみに今日の影の主役はガヴローシュ役の横田剛基くん! 
やっぱり生で見るとガヴローシュは子役のほうが良いんだなあと改めて思いました
(知らない方へご説明しますと労働基準法の関係上、夜の回は成人女性がガヴローシュをやる事があるのです。ほら8時だか9時だかまわると子役は出られないでしょ、昨年の日生劇場公演を見た時は女性がやってました) 
 
死んじゃうシーンはホント泣きそうです、さらに前回までと死ぬ際のセリフが変わっててさらにショッキング!
 
帝劇公演を初めて見るので今までの公演と舞台装置がどう違うのか分かりませんが回り舞台を全体に活かした舞台で見ごたえ十分でした

ほんと公演中途中から泣きそうなのをずうっと我慢してまして、エピローグでヴァルジャンにコゼットが「生きてパパ生きるの、別れは早すぎるわ」というあたりから泣いてはダメだと思いながらも涙がポロポロでボロボロ・・・大の男が鼻すすりながら涙して見る舞台ですよ・・・想像すると恐ろしいでしょ(笑)
 
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「目が涙で赤くなってますので・・・」
 

 
でも見て本当に良かったです、これで13500円なら安いと思います!
 
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「本日の戦利品(無駄使いとも言う)」


さてさて次は月末に参上します!山口祐一郎さんがヴァルジャンです!また菊地美香さんがコゼットです!
 
7月も行きます!このままですと8月も行くでしょう!今年の夏はレ・ミゼラブルとともに過ごす夏になりそうですね

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